国生みアート展

日時：2025年11月8日（土）１３：００〜１８：００
　　　2025年11月9日（日）１０：３０〜１６：００

場所：淡路市立サンシャインホール２階ギャラリー

入場無料

＜出展作家＞
　書家まさよ
　多田出侑楽
　Oimy
　岡本武司
　∞etsuko∞
　晃世
　ヒュンケル
（順不同）

彩香龍書家まさよ

１９７７年　岡山県生まれ
２０１９年より本格的に『書』の創作活動を開始。
2025年4月！突然龍が描ける様になり、龍作家としてデビューを果たす。書に墨と彩りと香りをのせて、アートな世界を表現している。

【主な活動】
≪創作活動≫
２０２０年　春　個展「勝手に芸術祭春」開催（＠さいたま市）　※初個展
　　　　　９月　個展（ひしおの家＠神楽坂）
　　　　　　秋　個展「勝手に芸術祭秋」開催（＠さいたま市）
２０２２年　１２月　個展（ゼンカフェ・マリーナ@麹町）※初のライブペインティング（龍画家絵獅匡、箏奏者鈴木泉芳の両氏をゲストに迎える。)
２０２３年３月　シンガー TeFu.とのコラボイベント「カタカムナマントラによるライブペインティング！」
　　　　　１１月　すぎなみ大芸術祭・アートフェスティバル出展（＠西荻窪）
２０２４年４月　「遊楽書フェスタ」（＠有楽町マルイ）※ライブカリグラフィー（ライアー奏者：青山博子）
　　　　　　７月　個展（なごむカフェ＠浅草）
　　　※ライブカリグラフィー（ライアー奏者：青山博子、司会：宮崎トミー）
２０２５年４月　「遊楽書フェスタⅡ」（＠有楽町マルイ）
8月　「日光龍神アート祭り」(@日光)
9月　「ドラゴンアートフェスタ8」(＠有楽町マルイ)

≪御朱印書き≫
日本全国の寺社において、御朱印書きに従事。（田無神社、豊川稲荷、志賀海神社、…など）

以上

【SNS】

https://www.instagram.com/masayo888888Instagram　　　　　　　　　　

Facebook

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＜龍運　多田出　侑楽＞

・栃木県在住

・2025年第８回　ドラゴンアートフェスタ初出展　龍作家としてデビュー

・お1人お一人に流れるエネルギーや光を可視化し、メッセージを伝えながら、気付きのきっかけをつくるアートセッションをメインとして　活動を続けている。

・独学で　アート技法を探求し、色や形､立体と平面を通じて、感じるままに表現しています。

龍は、私にとって　光、エネルギー　自然の声であり、気付きをもたらす存在

その気配は、特別なものではなく、誰の内にも静かに宿っている

誰にでもある　龍運

それは､眠りについたままの力であり、目覚めを待つ光でもある

私はただ、感じるまま　あるがままを　アートに託し、龍運を映し出している

この作品を前に、

あなた自身の龍運を

どうか感じてほしい

＜Oimy＞

龍のふうを描いております

・愛知県出身、横浜市在住

・国内、海外のギャラリー、展覧会、イベントに出展

龍を知って龍を好きになって

龍、宇宙存在を表現する事を楽しんでいる

《龍と共に生きる》をテーマにスピリチュアル的感覚を大切に生活しております

受賞歴

2023年

・ルーヴル美術館開館230周年記念

　日仏芸術貢献作家グランプリ

・パリ国際芸術賞

2022年

・日本モンゴル特別記念交流『美』

　ドガイラフハルツガイ賞

・5th Christmas Art competition in Yokohama

　審査員特別賞

＜岡本武司＞

※ワークショップがメインになります。

鉛筆画家

元兵庫県高校体育教師(ラガーマン)

53歳から鉛筆画を習い始める

国立新美術館

優秀賞受賞2021年「今、この一瞬に」

https://youtu.be/iCYsUlxLL2w?si=vy4B6q2MieZkRJx0

2024年　優秀賞『俺が守る』

https://youtu.be/ZFlb066vTuQ?si=UDSw9Cz-2pGbkk

https://youtu.be/ZFlb066vTuQ?si=UDSw9Cz-2pGbkkU7U7

2023年世界芸術殿堂作家　瑞峰師匠より雅号　瑞司ずいしを授かる

鉛筆画・絵はがきをとおし「できない」の思い込みと「できる」可能性の大きさに気づいてもらう

全国、カンボジア　パラオほか世界に広げる活動中　受講生1,300人を超える

✴︎講演会活動・絵本『あっちゃんも、』挿絵

＜∞etsuko∞＞

龍神(精霊)ビーズアーティスト

・東京生まれ葛飾区在住

・国内、海外の展示会、イベントに多数出展

10年前に龍神から降ろされた龍を作り、全国各地にてチビ龍ワークショップを開催。守護龍を産み出す楽しさ愛しさを共感しあう事を楽み、喜びと感動の和を拡げてます。

又語り部洸ひかりとしても活動をしています。

【展示会歴】

◆フランスパリ

～6th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART2018 in paris展～

◆上野東京美術館

　2019年平泉会選抜展

◆ 2020年上野森美術館

第25回日本の美術　～全国選抜作家展～

◆2020年10月

フランスクロ・リュセ「ダ・ヴィンチとの邂逅」

◆2021年以降　

　日本文藝

アートストン

　平泉展

　ZEN展などに出品

【受賞歴】

2025年　ZEN小田原三の丸ホール展　優作賞

晃世

高校卒業後地方公務員として25年間勤務

2017年に退職

心理学やセラピストの学びをする傍ら、依頼を受けた絵を描いているうちに、絵を描くことを中心に活動するように。

絵を描き始めた頃は曼荼羅（マンダラ）アートを自己流で描いていたが、曼荼羅アートと一緒に龍を描くようになる。

そのうち龍を中心に描くようになり、水彩やアクリル絵の具など様々な画材を使って描く。

2022年2月にInstagramのリール動画で点描で龍を描くところをアップしたところ、14万再生回数に。

それをきっかけに点描で龍を描くようになる。

2022年　365 Art+Case 24. RYU-O 掲載

2024年　365 Art+Case 58. The Year of the Dragon　掲載

2023年　第3回ドラゴンアートフェスタ　出展

2023年　第4回ドラゴンアートフェスタ　出展

2024年　美術画廊410Gallery「＃Gold」展　出展

2025年　第8回ドラゴンアートフェスタ　出展

＜ヒュンケル＞

1977年埼玉県生まれ
画家
麻酔科医
医学博士
某国立大学病院にてペインクリニック専門医として10年以上勤務。延べ1万人以上の慢性痛患者の診療を経て、現代人の抱えるストレスと病気の関係に気付く。社会的価値観に振り回されストレスを感じ続ける生き方をやめ、自分の内面から湧き起こる喜びを重視する生き方を提唱。2023年頃より芸術家としても活動中。ティッシュペーパーを素材に用いた独自の技法で、主に龍を描いている。
⁡
【主な出展・受賞歴】
2024年
・日本の美術（上野の森美術館、東京）
・国際平和美術展2024（世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラ、スペイン／広島、日本）
・GLOBAL ART MASTERS GRAND PRIX
受賞（美術の杜）
・躍動する現代作家展 – 入賞（国立新美術館、東京、日本）
⁡
2025年
・匠 Tokyo 2025 – 東京都美術館
・Japan Contemporaries – （Gallery 60 NYC、ニューヨーク、アメリカ）
・Stepping Into A World V – 準優秀賞（Gallery MAX、ニューヨーク、アメリカ）
・伝統工芸継承と創造匠展–（国宝迎賓館赤坂離宮、東京）